赤穂市 播州赤穂駅前ロータリー藤棚下 憩いのベンチをBuRe(ビュール)で改修 投稿日:2022/10/5

JR播州赤穂駅は、忠臣蔵のふるさと塩のまちとして知られている赤穂市を代表する駅です。

そのロータリーの藤棚下に設置されている老朽化した、憩いのベンチの座板をBuReで改修しました。

今までは、藤棚下は日陰で湿気が多い為、木材では腐りやすく3~5年で痛むので、その都度改修していたとのことです。

手前の焦茶のベンチが、BuRe(ビュール)で改修したベンチです。